山登りベーシック塾2017 第6回

ベーシック塾も今日で最終回。基礎、装備、歩き方、地図、気象と続いて「山の事故と救急法」である。
6回テーマだが、塾の目的は山岳遭難防止の一言に尽きるのである。今年は一生徒して聴講しているので気がラクだ。2人の講師の話が聞きたくて申し込んだが、一人は歩き方、そして今日の講師のせんらくやさんである。
「山は平地と違う」ということを骨格に話しを進めていく。
山での死亡、行方不明者は年間300人。他のスポーツで水泳と柔道を例に出していたが格段に大きい数字となる。その中の8,9割の原因はヒューマンエラーといわれ防ぐことができる。
自分の体力、技術の過信から事故もあり、実技で目を閉じて片足立ちの実験をする。あー、コレできないんだよな。7秒も出来ないから自分はレベル1。実際やったら3秒持たなかった(笑)。帰宅してちょっと練習したらやっと9秒。トナリにいたK子さん反対の足はコツがわかったのか1分できていた。恐るべし身体能力。

山には危険な動植物もいる。熊、ハチ、キノコ・・・。
特にカエンダケはいろいろと大変なことになるということで、あとでネットで調べてみた。
・・・ホント、イロイロタイヘンナコトになるみたい。

講義後半は実技で聴いている方も色々とためになった。

山での応急処置はとにかく保存である。ヘタに動かすと死んでしまう場合がある。「いつどこでだれがなにをどうしてどうなったか。」5W1Hにメモして110あるいは119に通報する。

搬送は介助搬送 片足を骨折していたら折れている側の横に付き腰骨の上に要救者をくっつけて肩を組んで二人三脚のように移動する。
倒れている人を引きずって移動させる方法。特に頸椎注意。
回復体位の方法など。

実技はちょっと時間切れとなったが、有意義な講義であった。

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スポーツフェスティバル藤原岳

11月12日(日) 快晴  参加者多数
西藤原小学校(8:45)-聖宝寺-(11:45)頂上小屋(12:00)-天狗岩(12:30)-頂上小屋(13:05)-西藤原小学校(14:45)

三重レクリエーション協会主催で毎年行われる行事で、県内の山岳会や一般の参加で150名ほどが集まった。自分も支援として申し込む予定だったが〆切りを過ぎていて、通りすがりのただのおばちゃんとして参加する。ウチの会で通りすがりの方は3名ほどいた(笑)。
聖宝寺から登るBコースに会のNさんがボッチ参加だったので、その班に同行することとなったが、出発の旧西藤原小学校から先頭を歩くことになった。
登山口の神社までややこしい自然歩道を通り、お寺までの階段を上る。「あと230段」とか余計なことが書いてある。この登山道は何度か道直しに参加したが、何度も崩壊している。石灰岩が露出した所は滑りやすく、下りには使わない方がいい。久しぶりに会った岳連の人たちは話しが面白く、まぁまぁのペースで登っていった。8合目では大貝戸からの参加者と合流したので、適当に間隔を空けながら頂上小屋に着いた。昼食休憩の後、天狗岩を往復。めずらしく無風状態で暖かかった。天気にも恵まれた。下山開始。我々は時間通り着いたが、大勢で色んなヒトが登っているので、閉会式ギリで下りてきた班もいた。
会場の小学校は、すぐに山の蔭になるので本部は寒かっただろう。スタッフの皆さん、お疲れ様でした。
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ノミのジャンプと銀河系

椎名誠 著

体長1mmのノミのジャンプ力は15cmで、体長の150~200倍というから
これを170cmのニンゲンに例えると、だいたい250m跳び上がってしまう。
ところで、地球は日本列島あたりで秒速400mくらいで自転しているらしいから、
ニンゲンがノミだとすると、地表から250mのところを1秒400mの速さですっ飛んでいることになる。
どうだ!やってみたいなぁ。せめて眺めてみたいなぁ。しかしどうやれば見ることができるのだろうか。

科学のフシギを専門家でない作者の視点や実体験を基にして綴った、スーパー・サイエンス・エッセイ。
生物、宇宙、一番暑い国、寒い国などなど。
湿気のスゴイ国はホテルのベットに無造作に本を置いて出掛けていたら、
読みかけの部分が折ってあったのに、湿気で勝手に開いていたのだ。
おそるべし湿気の力。

タクラマカン砂漠を旅したとき、「法顕伝」に書かれている内容の感覚が襲ってきた。
「沙河中はしばしば悪鬼、熱風が現れ、これにあえばみな死んで、一人も無事な者はない。
空には飛ぶ鳥もなく、地には走る獣もいない。
見渡すかぎり行路を求めようとしても拠り所がなく、ただ死人の枯骨を標識とするだけである。」
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トイレ外壁塗装(藤原作業)

11月5日(日)  晴れ  
連休最終日は藤原作業。築三年となるトイレ外壁のペンキ塗りである。多くの人が集まったが、木和田の登山道整備や道標立てと分かれる。週末の天候不順で準備が延び延びになり、昨日、一昨日も作業があり、台風でめくれた屋根の補修やコーキング作業があったらしい。
2時間かかって頂上に着いて作業開始。大工のT田さんは先行して、準備と小屋の養生をしていた。何人かは道標立てで木和田方面に。養生の作業は時間がかかり、残った人間で手分けして塗装開始。今日中にできるのだろうか?「やるしかないです」T田さんは静かに言った。
連休で天気がいいので登山者も多い。トイレの利用者もいるので、注意しながら作業する。
汗だくで遅れてきたRさん、藤内の助っ人2名の協力を得て、全員がよく働いた。
お昼休憩後、2回目塗装。2回目は刷毛がのびて塗りやすく、あっという間に作業完了!養生をはずして人がまばらになった山頂をあとにする。
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大山登山のち

ゲストハウスに泊まるのは初めてだが、食事提供がないユースホステルやとほ宿のような感じだ。
↓の画像は入浴施設の豪円湯院です。豆腐屋もやっている。
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