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気象遭難を防ぐための山のお天気講座

山の気象では第一人者と言われる猪熊隆之氏の講演で、是非受講したい。
場所は名古屋市立大学桜山キャンパスのとある講義室で夕方からだったので休みとって出かけた。
内容は自己紹介に始まり、気象遭難とはどういうことか、気象の基礎、山の天気は崩れやすい?雷の対処法、雲の種類、などなど・・・。時間を超過しての気象の話はそこらじゅうで講演しているだけあって、よくまとまっていた。しかしながら山の勉強の中では重要でありながら中々に難しい分野である。好天下の登山は景色も良く気持ちがいいのはあたりまえだが、あんまし予報の良くないときの出掛ける山の選定が難しい。これを体得すれば週末や連休だろうが静かで安全な山登りができるであろう。

覚え書き
・目的の山が海側から風が吹く風上側にあたるかどうかチェック
  比較的天気が安定していると言われる蝶が岳でも東風が吹くと崩れる場合がある。
  鈴鹿山系で北北西に風が吹くと天気が崩れる。
・等圧線の間隔
  東京-名古屋よりせまいとヤバイ(風速15m/s)
  大阪-名古屋 かなりヤバイ 山は中止!
・積乱雲 やる気のある雲 ブチキレ寸前の雲の様子
・大気の状態が不安定 
空気がイライラしている。ここに余計な一言(上空に寒気、下層に暖かく湿った空気)が入ると・・・
・雷が発生しやすい天気図 
  高気圧の間にちっちゃい低気圧
・雷に遭遇したら 
  両足を閉じてできるだけ身を小さくしてしゃがむ。お尻は付けない。両耳をふさぐ。
  それでもマシな方法。
・ウロコ雲 
  味噌汁のモヤモヤと一緒の状態。対流が起こっている。互いに譲り合っている、小さな範囲のイライラ状態。

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