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中神琴渓

小田慶一 編

江戸時代の医者、中神琴渓の書いた生生堂雑記・生生堂医譚・生生堂養生論の訳本である。

佐藤愛子のエッセイを読んでいたら漢方の医者の話が出てきたのでその人の本を読んでみることに。なんと同じ市内の漢方医だったのだ。
さらに、その本の中で中神琴渓のことが書かれてあり、この本を読んでみることに。このように読書とはいろんな新しい知識を得ることができ、これもご縁の一つかな、と思うのであった。

「多くの場合、百人の病人のうち九十人は自然に治り、三人ほどは寿命で死亡し、残りの七人は薬を服用しなければ死に、助ければ生きられるだろう」

「ケガなどのショックから心の内に鬱を生じ、癲(てん)また狂、または癇などの症を発する。精神が充実している人は危ない目にあっても鬱を生じないものだ。その証拠に職人が高い所から落ちても鬱を生じることはないのだ。精神が充実していればめったに病気にならない。」

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