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紅葉真っ盛り・伯耆大山

11月3日(金)  晴れ 単独
博労座P(6:50)-南光河原登山口(7:10)-5合目(8:06)―6合目避難小屋(8:25)―(9:10)弥山小屋(9:30)-石室(9:40)-6合目(10:10)-行者谷分かれ(10:25)-ユートピアコース入口(11:00)-下宝珠越(11:35)-上宝珠越(12:22)-避難小屋分岐(12:53)-三鈷峰(13:03)-下宝珠越(14:20)-大山寺(14:45)-博労座P(15:00)
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鳥取県というと遠い感じがするが、3年前蒜山に行ったときに案外近いことがわかった。帰りのドライブで大山を眺めて登りたい山だと思っていた。やはり紅葉の季節がいいだろう。麓のゲストハウスの予約が取れたので前夜より出発する。
京都辺りで少々混み合った。中国道に入ると車は少なくなり、霧が出たりして怖かった。最近格安の冬タイヤにしたが、高速走行で揺れがあり首が疲れてきた。蒜山手前あたりで1時間ほど仮眠する。中国道のSAはコンビニが無く、行動食は米子ICで降りたところのご当地コンビニ・ポプラでゲットした。登山口までの道はまっすぐな登り坂で走りやすかった。

大山は来年で開山1300年。山の日全国大会とやらが開催されるらしく、あちこちで工事が行われていた。周囲は真っ暗なので事前に仮設トイレを確認しておいて良かった。スキーシーズン以外は無料のようだ。シートを倒して朝まで仮眠する。

明るくなってくると、周囲の様子がわかってきた。宿泊所や土産物屋はあるが、食堂や飲み屋はないようだ。準備して登山口へ。自分が停めた博労座は広いので空いていたが、登山口近くの南光河原は満車だった。ここで一木一石運動の石を拾って入山する。
紅葉の回廊で良く整備された道を登っていくと、何人かのトレランが降りてきた。一般の下山者もやってくる。山頂に避難小屋があるし、どうやら昼夜問わずの富士山同様24時間営業のヤマのようだ。
周囲の登山者も半分以上は一般人で子供連れ、ジャージならともかくジーンズの人、格好はキメキメでもザックがぺっちゃんこの山ガール、白いブリーフかと思ってしまったランパンをはいたトレランの人など、色んな人がいる。
道の整備は良くされていて、道標も過剰なくらいある。
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六合目手前でブロッケンが見られた。雲海になっているのだ。
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やがて下界も見渡せ、裾野は紅葉の最盛期だ。さらに1時間ほど登っていくと木道が出てきて頂上小屋に着く。持ってきた石を置いて、休憩する。
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山頂は崩壊が激しく入山禁止である。
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下りは石室のほうを回って下山する。ダイセンキャラボクに赤い実がたくさん成っていた。
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下り始めるとラッシュアワーで次々に登山者がやってくる。行者谷分れで夏山登山道を外れるとゲキテキに登山者はまばらになった。が、韓国人らしき団体に出会ったりする。
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時間的に行けると判断し、明日登るつもりの三鈷峰に。山頂から縦走すれば近いが崩壊を大きく迂回することになる。御在所登って湯の山まで降りてから鎌ケ岳に登る感じである。
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三鈷峰から降りて来る人がいたので、こっちは静かでいいですね、というと「中高年の団体がいますよ」と情報を得て、心の準備ができた。下宝珠越から登っていくと徐々にヤセ尾根になり、雲母峰のような感じがした。さらにロープなどが出てきて大岩谷の上部みたいだ。どうも自分のアタマの中は鈴鹿の山が基準になっているようだ。
左手に三鈷峰山頂がそびえ立っていて地図のCTで行けるのだろうかと思ってしまう。
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上宝珠越を越えると、準備していた団体が休んでいた。稜線上では大勢で休憩する場所がないので苦労して通過する。避難小屋分岐からはちょっとしたヤブ漕ぎのあと一瞬ジャンダルム的な岩場を通過し、山頂に着く。ピークに着いても何の感慨も無く、あとは下って温泉入ってビールである。
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下り始めると、例の団体がやってくる。この人達は明るい時間に降りられるのだろうか。と、弥山で見かけた軽装の単独女性が上がってくる。こっちのコースはまともな登山者(という表現がいいのか)しかいなかったので驚いた。女性は同世代で綿シャツ、スニーカーでデイパック姿だった。「速いですね」と言われ、引きつった笑顔を返してしまった。気をつけてね、というしかなかった。
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下りは快調であっという間に降りてしまった。大神神社の境内は観光客が多く、不思議な感じだった。
長い長い石畳の参道をどんどん下ると下界はフツーの観光地だ。駐車場に戻ると満車状態。うーむ、こうなるのか。ザックを置いて、宿泊セットを持って歩いて宿にチェックインする。




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