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ローマ人の物語1

定年退職した山仲間に山に行かない日は何してんの?と聞いたら
読書している、と何の本か尋ねたら塩野七生だという。
聞いたことあるけど読んだことないなぁ・・・。
ネットで調べると、教養書や歴史書としてでなく
物語として読んだ方がいいようだ。
おそらくほとんど史実の通りなのだろうが、
作者の妄想がかなり入っているらしい。

なぜローマ人だけが一大文明圏を築き上げ、長期にわたって維持できたのか、
そして彼らさえ例外なく衰亡していったが、よく言われる軍事力によってのみだったのだろうか。
ローマ時代なんてほとんど知識ゼロなので名前覚えるのが大変。

しかしながら読み進めるにつれ、2000年以上前の話なのに
まるで現代に通じるような、大勢の人々のまとめ方や
人間関係、政治的なやりとりなどがあり、興味深い。

なんせ全15巻 文庫本は43巻(笑)らしい
途中で挫折するかもだが、ゆっくり読んでいきたい。
時々心に刺さる文言がちりばめられている。

・民主政体を機能させるのに、民主主義者である必要はない。
・組織にはときおり、異分子の混入が飛躍につながるという現象が起こる。まるで化学反応だが・・・
・師(ソクラテス)の教えの一面のみを強く感じとり、それを強調する生き方に走ってしまう者が少なくない。すべての事柄には表と裏の両面がある。
・すべての道はローマに通じる
・分割し支配せよ
・ローマ人の開放的な性向

などなど・・・
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