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山岳遭難防止講演会

11月23日(木)
入場無料であるが山岳会所属者は会に申し込むことになっている。まぁドタ参でも構わないのだが、人数把握のため、連絡が必要なのだろう。現地に着くとほぼ満席となっていた。
講義内容は「地図読みとナビゲーション」。講師は国立登山研修所の小林亘氏。
地図を読めない人はもとより、人に教える立場の指導員にとっても、わかりやすい講義であった。

登山するものは地図を読めて当たり前である。その当たり前のことだが、道迷いが原因の遭難事故があとを立たない。まったくの素人で山に入ってしまうもの、低山だとなめてかかって道に迷うもの、根拠のない自信でどんどん進んでしまい遭難するもの様々である。
何度やってもすぐ忘れてしまうコンパスの使い方も、なんとか分かった。
資料などは文登研のHPを参考にするとよい。以下は聞いたことの箇条書き。

講義は3つの項目に分けて説明される。
①読図の目的 ②読図とナビゲーション ③まとめ

1・予測
1)行程 どこから出発でどこへ行くのか
2)予測 コース どんな場所を通るのか 危険 迷いやすい場所 危険箇所(実力相応か)
3)作戦 迷いやすい場所、危険な場所をどう進むのか。どうやって進むのか 
心理的なものが大きい

ナビゲーション
➀現在地
②ちょっと先の目的地(現地で予測)
③ルートの維持

読図の目的 所要時間→自分自身の標準タイムを持つ
振り返ることで読図ナビゲーション向上する
道迷い
登山という行為全般に通じる力を得られる。

2.読図
1)地形の約束事
2)予測
3)作戦とナビゲーション

地図上の徒歩道は案外くせものである。 道と道じゃない画像  違いがわからない

地形の種類(5つ)を覚えると大まかな様子が見えてくる
頂上(ピーク)おう地、尾根、鞍部(コル)、沢(谷)

道迷いの例として
鋸から北沢峠  黒戸尾根に行ってしまう。
頂上でぐるぐるして方向音痴になる
美女平 観光客 ケーブルから立山駅 尾根道から沢に迷い込んで滑落死亡
瀬戸蔵山(1320m) 手前P1221 90度まちがえる
頂上で登ったと思い気が緩む。間違ってしまう。
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