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四角友里トークショー「はじめよう一歩ずつの山歩き」

午前は17日に開催される研修会で指導委員長と藤内沢入口で下見に行く。雪の状況は日によって変化するし、参加者はどんなヒトがやってくるかわからない。雪山初心者が教えてほしい事と指導者が雪山を始めるにあたって知ってほしいことのズレがあるので難しい。ヤマでもなんでもそうだが、状況判断、経験がモノをいう、受け身でなく意識を持つこと、これに尽きると思う。
研修会は全くの雪山初心者を想定して行っているので、雪の積もった道を歩くだけでも意義はあると思う。ピッケル制動も実際スピードが付いてしまうと止められないことは身をもって体験してて、幸い生きて現在があるが、そういったことも伝えていきたいと思う。

午後からは「山スカート」を広めた人の講演があったので下山後はそのまま、相方をピックアップして会場へ。
運動音痴、高所恐怖症のフツーの女の子がどうやって山ガールになっていった、というお話で、旅行で上高地に行き自然の素晴らしさの虜になり、ニュージーランドでフツーのスカート姿の女の子が大きなザックを背負って4日間山に入っていたということに衝撃を受ける。
山スカートはブームになったが、山スカートはけしからん!などと最初の頃はネットでたたかれ、想定はしていても凹むこともあっただろう。たしかに体力もないので涸沢に行くのにも往復3日使っている。ヤマケイの編集長さんに「歩くのは人の2倍かかるけど、人より2倍の景色が見えるじゃないか」で号泣。山での景色を見ても感動してよく泣いちゃう人のようだ。感性が豊かなようだ。
山登りに対して「DO」でなく「FEEL」だというそうな考えもアリだと感じた。
自分の身の丈にあった山登り、一歩ずつ続けていくことによって、少しは歩けるようになり、簡単な雪山とか海外の山も行ったりして、とても行動的だ。山だけでなく、旅の延長で山と人との繋がり、麓で暮らす人々や、五の池山荘を例に出して、山との関わりを持つ人の話など、登山技術や基礎知識と真逆の話で、こんな講演もいいかなと思った。
五の池山荘は泊まったことがある人、で挙手したが、もっとお話ししたかったなぁ。

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